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[708] アリス [白山] 2024/07/10(Wed) 16:39
先生こんにちは。以前は妊娠中・出産とお世話になり、有難う御座いました。
現在産後2年2か月が経ち、卒乳から11か月が経とうとしておりますが未だに生理が戻ってきません。
他の婦人科にて去年血液検査や超音波検査をしましたが、特にホルモンなどの異常もない状態でした。

この場合他に原因などはございますか?
そしてもしこのまま来ない場合は貴院ではどのような治療を行っておりますか?(できるだけホルモン剤などは飲みたくないと思っております)

お忙しいとは存じますが、ご教授頂けると幸いです。
何卒宜しくお願いいたします。

アリスさん、こんにちは。

ひとくちにホルモン検査と言っても何を調べたのかはありますし、昨年ということなので半年以上前の状態ということもあります。
他にも調べた方が良いものがあるかも知れません。甲状腺などは調べたでしょうか。
無月経の原因は他にもいろいろありますので、検査結果をお持ちになり、相談されることをお勧めします。

いずれにせよ、ホルモン剤にノータッチで今まで通りに回復するというのは、経験的は難しいかと考えます。

[ From Voyatzky院長 ]








[707] フクイ [白山] 2024/06/29(Sat) 08:10
先生、こんにちは。お忙しいところ教えて頂きありがとうございます。
上の子がRSウイルスに感染した際、本人も家族も本当に大変だったのでできるだけの対策は今のうちにしておきたいと思い質問いたしました。
次回の検診で接種の相談をさせて頂きたいです。
よろしくお願いいたします。








[706] フクイ [白山] 2024/06/24(Mon) 18:19
先生こんにちは。お世話になります。
現在貴院に通院している妊婦です。
貴院では妊娠中にRSウイルスワクチンを接種することは可能でしょうか。
お手数ですが教えて頂けると幸いです。
よろしくお願いいたします。

フクイさん、こんにちは。

RSウィルスワクチンは、まだ、認可されて日が浅いものですが、手取川クリニックでの接種は可能です。
妊娠24週から36週に妊娠中の方が接種することで、生まれた赤ちゃんの生後6か月までのRSウィルス感染の予防、症状の軽減が期待できるというものですが、28週以降が推奨とされています。
高齢の方にも接種することが勧められます。

[ From Voyatzky院長 ]








[705] ニシノ [白山] 2024/05/25(Sat) 12:04
先生こんにちは。
他の方と質問が重複してしまう部分もあるかと思いますが、貴院での出産、産後について、ご質問させてください。

出産の際、夜間に陣痛やお産が進んだ場合は助産師さん、先生に対応していただけるのでしょうか。
また、緊急帝王切開となった場合でも貴院で処置していただけるのでしょうか。

産後の入院中は母乳や沐浴など、助産師さんにケアしていただくことは可能でしょうか。

初めての出産の為、不安や分からないことも多く、全国的に助産師さんが少なくなっているという話を周りで聞いたので、貴院では出産や産後のケアをしていただけるのか気になりご質問させていただきました。

お忙しい中とは思いますが、お返事いただけますと幸いです。

ニシノさん、こんにちは。

どうお答えしたらいいのかよくわからないのですが、救急車や消防車は夜でも来てもらえるのでしょうかという質問と似ています。

出産については、24時間対応できていない限り、意味が無いのが産科医療です。
もちろん、産んで終わりではありませんので、それからの母児のお世話もさせていただいています。
特に不安を感じていただかなくても大丈夫です。

産科医療では、一般の方には想像もできないようなことが起こることがあります。
基本的に、緊急帝王切開に関しては、生まれてくる赤ちゃんの状態が悪化し、出生直後にNICU管理が必要になる可能性が極めて高いと考えられるような場合や、母体自体の状態が極めて悪く、緊急輸血を含む自院での対応が困難な場合には、救急車での母体搬送、出生後であれば母体単独搬送が選択肢になります。
それ以外の分娩停止、経膣分娩の困難な場合では自院での対応をさせていただいています。
緊急搬送を要する場合にはいずれであっても、できるだけ母体搬送が原則ですが、急変の場合には新生児のドクターカー搬送になることも考えられます。

[ From Voyatzky院長 ]








[704] プリン [川北] 2024/05/23(Thu) 00:03
先生、お忙しい中丁寧にお返事いただき、
誠にありがとうございます。
妊活相談について、承知しました。
基礎体温をちゃんと付けて、後日伺いたいと思います。

薬不足のこと、全く知りませんでした。
確かに、どの業界でも元を辿れば原材料の大元は数社になりますよね。
そのいくつかの会社で問題が起これば全体に影響が出てしまうのも分かります。
けど今回、人の健康、命に直接関わる薬でそれが起こり、
しかも利益のために薬を待つ患者を置き去りにしていることに怒りを感じます。
超大手が倒産するわけにいかないから、というのは理解はできますが、、
排卵誘発剤も入手しにくいとのこと、ベビ待ちの私としては不安です。

無知は怖いと改めて思いました。
貴重なお話を教えていただきありがとうございます。
また疑問や心配ごとがあったら
こちらで質問させていただくことがあるかと思います。
その際はまたよろしくお願いいたします。








[703] ぱん [能美] 2024/05/21(Tue) 17:46
先生こんにちは。
現在貴院でお世話になっている妊婦です。
そちらで胎児スクリーニングなどは行っておりますか?
教えていただけると嬉しいです。

ぱんさん、こんにちは。

NIPTのことでしょうか。
希望があれば、紹介状をお書きしています。

一般的な意味では、毎回の診察、超音波検査自体が胎児スクリーニングです。

[ From Voyatzky院長 ]








[702] プリン [川北] 2024/04/04(Thu) 15:44
先生はじめまして。妊活について相談です。
こちらで聞いて良いものか悩みましたが、書かせていただきます。
ご教示いただけますと幸いです。

私は20代後半、夫は40代前半です。まだ子どもは一人もおらず、将来は2,3人欲しいので早く授かりたいと思っています。
生理周期は33日、基礎体温はまだデータ少ないですが、ガタガタで二相ではないように見えます。
2年ほど前に他院でプレ妊活健診を受けた際の内診で、「少しネックレスみたいになっているので、できにくいかも」と言われています。

無排卵なのかもしれないと思っています。
検査と今後の妊活について相談させていただきたいと思っているのですが、
貴院で妊活についてもご対応可能でしょうか。
また、受診に適した時期は生理終了後何日等目安はありますでしょうか。

ご多忙中恐れ入りますが、何卒よろしくお願いいたします。

プリンさん、こんにちは。

手取川クリニックでは、妊活、不妊治療については、タイミング指導、排卵が無い場合には排卵誘発までの診療を行っています。
受診はいつでも構いませんが、基礎体温の記録が2か月分位あれば、ある程度のものが言えるかと思います。

最近、特に半年位でしょうか、昨今の製薬業界では、今までに無いとんでもなく腹立たしい状態になっているのをご存じでしょうか。
某大手製薬企業の不祥事からの行政指導に始まり、業績の悪化、製薬企業破綻が連鎖的に始まって、通常であれば倒産して終わりになるものが、国民の健康を支えているとの社会的要請もあって、企業再建を目指したのはいいのですが、結局、薬価が安い経営に貢献しない薬を除外して切り捨てて行くような方向の、債権者、投資家、株主の顔を見ているだけの再建になってしまいました。

元々、製薬業界は、それぞれ単独で製造しているのものもありますが、原末(材料薬)を作っている企業はたくさんあるわけでは無く、製品レベルでは別々でも、OEMのように元がつながっていたりします。ですので、そういう下請けのような零細企業が企業努力で安く提供してきた原末を、今まで買い上げてくれていた親会社的大企業の再建に貢献しないと言う理由でいとも簡単に製造中止になって、切り捨てられてしまっているという構造です。当然、大きな支障が出てくるわけです。

製薬企業が倒産するかどうかの前には、安いけれどどうしても無いと困る薬であっても、生かさず殺さず薬価を削り過ぎてきた方向性が矛盾を露呈したとも言えるかもしれません。1錠薬価数円の薬では、何千億円の損失の前に為す術がないといったところでしょうか。

薬が出せなければ、必然的に医療費が安くなります。保険財政の悪化を横目に、意図的に薬不足を国が誘導しているのでは無いかと勘ぐりたくなるような状態が続いています。

具体的には、販売中止、製造中止となって今までは普通に使えていた薬剤が、必要、不必要にかかわらずなくなってしまったものや、注文に関係なく、今まで継続的に使っていなかったことを理由に、「お宅には納入できません」、「出荷調整になっているのでいつ納入できるかわかりません」といった、少なくとも私には経験の無いような異常な薬不足になってしまっているのです。

珍しい薬の話ではなく、子供が風邪引いた時などに当たり前に出すような薬でも、いったいどうなっているんだといった出荷調整をしているような状況です。

現状では、今まで普通に行っていた不妊治療の排卵誘発でさえ、某国の原材料不足で注射薬がなく支障が出てきています。「異次元の少子化対策」は正真正銘の異次元な状態になっていると言えます。


[ From Voyatzky院長 ]








[700] はなみずき [白山] 2024/03/25(Mon) 07:52
こんにちは。
昨年貴院にて出産をしました。
美味しいご飯を目標に出産を頑張ることができ、無事元気な子供を出産でき幸せいっぱいです。

現在、第二子を授かっています。
出産の際は無痛分娩希望で私と夫と第一子の三人で出産および入院生活をおこないたいと考えていますが、コロナの第五類移行に伴い家族の同伴入院も可能になりましたでしょうか。
(ツインタイプの部屋を拝見し、可能なのかなと思いまして・・・。子供はもう通常食を食べています。)

はなみずきさん、こんにちは。

コロナの5類移行に伴って、院内感染予防のルールについても、若干緩い方向に変更にはなっています。

しかしながら現状では、まだコロナのみならずインフルエンザも猛威をふるっているような状況ですので、残念ながらコロナ前に戻すまでには至ってはおりません。
分娩後の産婦さんのお部屋と新生児室があります3階の病棟については、一般の方の来院やご面会はご遠慮していただいています。
分娩室、出産の立ち会いにつきましては、特に今現在感染症の恐れがない方については、許可させていただいております。
ご迷惑をおかけいたしておりますが、現状ではやむを得ないと考えています。

[ From Voyatzky院長 ]








[699] ワゴン [金沢] 2024/03/15(Fri) 21:58
先生回答ありがとうございます。
子どもも小さく、仕事で関東へ出張することも増えるため、自分にMRワクチンを打っておこうかと検討していた中で、そういえば以前打った風疹のワクチンはMRワクチンか単独ワクチンかどうだったかなと思い質問させていただきました。自分自身幼少期に1回接種の世代なので、念の為もう一度打つことにします。
ありがとうございました。








[698] ワゴン [金沢] 2024/03/14(Thu) 22:56
先生こんにちは。
昨年そちらで出産させていただきました。先生も看護師さんも助産師さんも受付の方もみんな優しくてとても快適でした。お世話になりました。
風疹の抗体が低いため、妊娠前の2022年4月ごろに、予防接種をそちらで打ってもらったのですが、そちらで妊娠希望者に打つ風疹のワクチンは麻疹も混合のMRワクチンですか?それとも風疹のみのワクチンですか?お忙しいところ恐縮ですが、教えていただけますか?よろしくお願いします。

ワゴンさん、こんにちは。

妊娠を希望されているような年代の方で、麻疹(はしか)の抗体価が十分に高いという方は非常に少ないということがあります。
抗体がどうなのかは検査をしてみないとわからないわけですが、抗体があっても無くても高くても低くても、注射を打って何かデメリットが出ることは無く、抗体がある方ならさらにしっかりと抗体が上昇するだけで問題はありません。
ただ、元々しっかり抗体があるのであれば、注射は打つ必要が無いわけで、それは検査をしないとわからないということです。

順番としては、まず、検査をしてみましょう→その上で抗体が無かった、低かった、十分だったということをみてから、打つ打たないを決めれば良いのですが、たぶん高くない(どうせ低いに決まっている)という判断で検査を省いて注射を打っても、抗体がある方がさらに注射をすれば、ブースター効果といってさらにしっかりした状態が続くことになるだけです。
こういう考えは、流行が激しくワクチン不足のような状況なら慎まなければいけませんが、一般論とすれば選択肢ではあります。

風疹は大丈夫だが麻疹は危ない、もしくはその逆である方というよりは、どちらも抗体価が低いという状況が圧倒的に多いということがあり、MRワクチン(麻疹風疹両方)を打つ方が勧められることが多いと言えます。
ただ、接種料金が倍ほど異なるため、金額を気にすれば、妊娠に際しては風疹だけという選択肢も出てきます。
これは希望による選択肢です。

風疹は妊娠中の感染では、先天異常の発生に関して非常に危険で大きな合併症が高い確率で現実的に発生します。
麻疹に関しては、感染による胎児の先天異常もさることながら、母体疾患として非常に重症化する恐れ(高熱、肺炎など)もあり、妊娠の存続継続自体が危ぶまれるようになることがあります。
ワクチンについては、打てるなら何でも済ませておくというのが、簡潔な結論になるのでしょう。

[ From Voyatzky院長 ]








[697] かぴ [白山] 2023/12/09(Sat) 13:30
先生こんにちは。お忙しい中ご返信ありがとうございます。
ご意見聞かせていただきありがとうございます。
今後の妊活をどうするかは夫婦でよく話し合って考え、
その結果は良くても悪くてもありのまま受け止めようと思いました。
ありがとうございました、








[696] かぴ [白山] 2023/12/06(Wed) 17:00
先生、こんにちは。
昨年貴院にて第一子を出産した者です。
先生や助産師の皆様のおかげで母子ともに負担なく過ごす事ができ、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
第二子もぜひまたお世話になれたら幸いです。

この度、第二子を授かりかけたのですが妊娠5週目にて残念ながら化学流産との診断されました。
最寄りの産婦人科のお医者様には、化学流産後は妊娠しやすいが2周期は妊活を避けるように。と言われました。
妊娠はしやすいが継続しにくい、と仰っていたのですが先生の見解ではいかがでしょうか。
お忙しいところ恐れ入りますがご意見頂けると幸いです。
過去に同じ相談がありましたら申し訳ありません。

かぴさん、こんにちは。

流産は、何をどうしていても一定の確率で起こってしまうことです。
残念で不幸な出来事ですが、受け入れるしかありませんし、あまり考えても仕方がないことでもあります。
ただ、子宮筋腫や遺伝子の問題など、特定の理由がある場合もないわけではありません。

次回の妊娠については、どれだけ空けたから安心できるという根拠はなく、実際すぐに妊娠できるかどうかは別にして、特にどれだけ空けた方がいいという根拠には乏しいと考えます。
今回の妊娠と特に大きく条件が変わったわけではないわけですから、あまり気にする必要はないかと思われます。
病気があったりはっきりとした誘因がない偶然の流産であれば、次の妊娠でも特に流産率が上がるということはなく、また、同じ確率で起こるかもしれないということだと思います。

[ From Voyatzky院長 ]








[695] りー [金沢] 2023/11/25(Sat) 09:18
ご返答を頂き、ありがとうございます。
またそのときが来ましたら、宜しくお願いいたします。








[694] りー [金沢] 2023/11/20(Mon) 08:47
度々失礼いたします。
第二子を考えているのですが、その際は貴院での無痛分娩を望んでおります。
満室のため受け入れ不可能とならないためには、検査薬で陽性が確認できた時点で受診すれば間に合いますか?
もちろん、医学的な問題での受け入れ不可は理解していますので、あくまでも時間的問題での受け入れについてお伺いしたいです。
宜しくお願いいたします。

りーさん、こんにちは。

基本的に、初期から妊婦健診に継続して通院しておられる方につきましては、自動的に分娩予約とさせていただいております。
特に里帰り転院などの希望が無い限り、手取川クリニックでの対応とさせていただいておりますので、ご安心ください。

[ From Voyatzky院長 ]








[693] まりこ [野々市] 2023/09/30(Sat) 09:44
>>692
先生、お忙しい中ご返信頂きありがとうございました。
思い返せば、「痛い思いをできるだけさせたくない」というお気持ちは検診時から感じておりました。出産にかかわる検査や施術の際、痛みが少なくなるように対応していただいたのが伝わってきて、とても安心できました。
もしまた子どもを授かり出産することがありましたら、ぜひ手取川クリニックさんでお願いできたらなと思います。
本当にありがとうございました。
日々お忙しいとは思いますが、どうかお身体に気をつけてお過ごし下さい。

恐縮です。
また、ご縁がありましたら、いつでもお越しください。

[ From Voyatzky院長 ]








[692] まりこ [野々市] 2023/09/20(Wed) 21:30
昨年、手取川クリニックで出産しました。
お陰様で息子もすくすく大きくなり、母子共に健康に過ごすことができています。
検診から出産まで大変お世話になりました。ありがとうございました。

インフルエンザの予防接種を今年もお願いしたいのですが、ワクチンを注射するのは先生ご自身でしょうか?

(経産婦ながら痛いのが大の苦手で、職業柄、毎年インフルの予防接種をしていたのですが筋肉注射?のズキっとした痛みが嫌で嫌で憂鬱な気持ちで打っておりました…)
昨年先生に打っていただいたときに全く痛くなく、心の中で感動しておりました。
できればぜひ今年も!と思うのですが、前回は子どもの1か月検診のついでだったこともあり先生がして下さったのかな、と気になりました。

お忙しい中このような質問をしてしまい申し訳ありません。
ご返信は急ぎませんので教えて頂けると大変有難いです。よろしくお願いいたします。

まりこさん、こんにちは。

皮下注射(インフルや一般的なワクチン類)や、筋肉注射(コロナや子宮頸がんワクチンなど)では、同じような注射器で、薬剤も同じな訳ですので、誰がうってもそうそう違いがあるということはありません。針を刺す以上は、痛みがないということはありません。

ですが、「痛い」というのは誰でもいやですし、特に小さいお子さんは病院や医者が嫌いになる大きな理由になってしまいます。
ですので、ある程度、理屈がわかるようになってくる3歳児や4歳児頃に、一回泣かずに注射ができるようになると、自信が持てるようになり、次回の注射でも泣かずにうたせてもらえるようになります。特に泣かずにうてたら、褒めてあげることが大事です。

針先の角度もできるだけ痛くないような角度で、できるだけ細い針に交換して、刺すときはできるだけ一瞬に素早く刺して、薬液はできるだけゆっくり押し込むと痛みがかなり軽減されます。
指す場所をつねっていたり、氷などで冷やしておいたり、麻酔のパッチなどもありますが、そこまでは大変なのでしてはいませんが、待っている間につねっていれば痛みが軽減されます。部位はスタッフに聞いてもらえば大丈夫です。

何でもそうですが、痛い思いというのは、自分もしたくはないですし、他の人にさせたくはありません。

[ From Voyatzky院長 ]








[691] みかん [白山] 2023/09/16(Sat) 09:35
先生お世話になっております。昨年貴院で出産したものです。
もうすぐ産後一年が経とうとしています。
最近、生理が終わって一週間ほどすると不正出血がダラダラと一週間続きます。
(妊娠の可能性はないです。)少し腹痛があるのと不正出血にしては量が多いことが気になってます。
毎日の分娩対応で大変かと思いますが、貴院で診てもらうことは可能でしょうか?また1歳児を連れて行っても大丈夫ですか?

みかんさん、こんにちは。

産後、排卵がきちんと戻っていないと、生理が今までと異なるような乱れを感じることがあります。
基礎体温などをつけてみると排卵の有無を知ることができます。
外来にてご相談ください。

お子様を連れてきていただくことは、もちろん舞いません。

[ From Voyatzky院長 ]








[690] かなひ [白山] 2023/09/13(Wed) 21:57
こんにちは。
12月に貴院で出産をしたものです。よく飲みよく食べ先日8ヶ月をすぎ伝い歩きをするようになりますます目を離せなくなってきましたが2人目ということもあり毎日可愛い可愛いとメロメロで育児をしております。お兄ちゃん大好きで隙あらばお兄ちゃんにくっつきに行こうとしているのを眺め、幸せを噛み締めております。
手取川クリニックで出産することができ本当に良かったと思っております。

前置きが長くなりましたが産後3ヶ月から生理が再開したのですが、これまでより体質の変化なのか経血量がかなり多くなりタンポンや普通のナプキンじゃ追いつかないほどになっております。これまでは多少は多かったかもしれないですが日中は普通のナプキンで間に合う量でした。出産後は体質の変化で生理も変わっていくものなのでしょうか?
上記の通りあまりにも経血量が多い為ミレーナの挿入を考えております。貴院では月経過多による保険診療でのミレーナの挿入は行なっておりますでしょうか?

かなひさん、こんにちは。

治療の選択肢は、いろいろあるかと思います。
異常の有無も含めて、外来にてご相談ください。

[ From Voyatzky院長 ]








[689] ネコ [能美] 2023/09/01(Fri) 22:26
ベビーマッサージの教室は、現在開催されているのでしょうか??

ネコさん、こんにちは。

ベビーマッサージ教室については、コロナ禍が始まってから中止となっており、現在もまだ感染症の落ち着きが見られないことから、開催できておりません。いずれ、再開したいと考えていますが、現状ではいつからとは言えない状況です。
申し訳ございません。

[ From Voyatzky院長 ]








[688] りー [金沢] 2023/07/25(Tue) 16:06
お忙しいところご返答を頂き、ありがとうございました。
その時がもし来ましたら、受診時にご相談いたします。





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