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[554] ふみ [小松] 2018/07/17(Tue) 22:49
昨年妊娠出産の際にはお世話になりました。
産後1年経った頃から尿もれするようになり気になっています。これは貴院で診ていただけるのでしょうか?やはり泌尿器科でしょうか。

ふみさん、こんにちは。

いつでも受診してください。

[ From Voyatzky院長 ]








[553] きみ [金沢] 2018/07/10(Tue) 00:28
お忙しいところ丁寧にお返事いただきありがとうございます。
基礎体温も計っているのですが、わかりづらく、12日目に一度がくんと下がり、19日目にも再び下がってから高温期に入ります。
今回は終わったことなので、今後うまくタイミングが合えばと思います。
幸運にも授かれた際にはぜひまた貴院にて出産させていただきたいと思います。
先生の無痛分娩は感動的でした☆








[552] きみ [金沢] 2018/06/26(Tue) 14:39
2年前に貴院で出産したものです。
娘は元気に成長しており、先生には大変感謝しています。

今月、金沢の産院にて排卵日予測の診察を受けました。
Day13に内診し、卵胞の大きさや、中に水がたまっている、子宮内膜がふっくらしてきている等の理由から、排卵は既に1〜2日前に終わっている。との診断でした。
そして排卵されたとされる日から23日後に生理が来ました。
通常、排卵後 約2週間で生理が来るのが一般的だと思っていましたが、3週間以上経って来ることはあり得るのでしょうか?
もしくは、既に排卵が終わっているという診断は間違っていたのでしょうか?
最近はほぼ28日周期で定期的に生理が来ていたので、1週間近く遅れて少し気になりました。

きみさん、こんにちは。

基本的に過去の出来事として排卵があったのかどうかを終わってしまってから知ることは、よほど直後(半日〜1日程度)であれば、わかることもありますが、それも確実に残されている痕跡ではないので、わからないこともあります。
月経周期が28〜30日程度で、ほぼ規則的に来ているのであれば、通常13日目に超音波を見たときに、全く卵胞が見えなければ、演繹的推測としては、「今回だけ例外的に遅れている」と考えるよりは「もう終わったのかも知れない」と考える方が自然であると言うことです。
結論的に3週間も経ってから生理になったのであれば、排卵そのものがなく無排卵周期で遅れて生理が来たのか、受診から1週間以上遅れてふだんからは推測できないような時期に排卵があったのかのどちらかです。基礎体温がいつから高温になっているのかが参考になります。
基礎体温などを参考にして、排卵の前にも後にも後に観察して初めて排卵したことがが確実であることが言えるということであり、任意の時期の1回の超音波検査で何でもわかるということはあり得ません。「診断」と「推測」は違うということをご理解いただきたいと思います。

[ From Voyatzky院長 ]








[551] まき [能美] 2018/03/30(Fri) 10:52
産後の生理について教えてください。産後1ヶ月半ほどで、生理がきて5日ほどで終わりました。産後の生理は、不規則になると聞きますが、どれくらい遅れたりするものでしょうか。妊娠前は、28日前後で定期的に生理はありました。

まきさん、こんにちは。

産後、母乳の分泌を促すプロラクチンというホルモンが、生理を起こしたり排卵を起こしたりという性腺刺激ホルモンの分泌を抑えます。
これらは状況次第ですので、原則としては授乳中はずっと生理が来なくても問題ありませんし、まったくばらばらであったり、だらだら続いたりということもあります。
体質によっては、しっかり母乳が出ていても、きちんと生理がきていたり、妊娠される場合もあります。
ご質問の内容については、如何様であっても想定内であって、一概にどうなるとは言えないということになりますので、乱れていても心配は要りません。

[ From Voyatzky院長 ]








[550] さー [小松] 2018/03/23(Fri) 11:50
こんにちは。
4歳の娘の事でご相談させてください。
10日前から黄緑色のオリモノがあり、ばい菌が入ったのかなと思い清潔にして様子を見てますが、良くなりません

受診は幼児も可能ですか?小児科が良いのでしょうか?

さーさん、こんにちは。

雑菌による炎症が疑われます。
様子を見て改善しないようであれば、受診してください。

[ From Voyatzky院長 ]








[549] ゆっこ [白山] 2018/02/25(Sun) 06:29
丁寧にお返事頂きありがとうございます。
栄養失調にドキッとしました。つわりがひどく10カ月間あまりたべれず、点滴もしてないし、元々細身なので。
栄養面も考えていきたいと思います。
ありがとうございました。








[548] ゆっこ [白山] 2018/02/20(Tue) 19:34
はじめまして。そちらでの無痛分娩(おそらく計画分娩になるかと)を考えております。
一人目は臨月に入り、白血球血小板が減少し予定日には5
万切るぐらいにまでなり、総合病院に転院し、誘発剤にて出産しました。
産後半年には数は戻り、妊娠性のものだといわれました。
二人目は里帰りも厳しいため、身体の負担も考え、できたら無痛分娩を考えたいのですが、二人目も白血球血小板減少は絶対になると医師にいわれています。
無痛分娩は厳しいでしょうか?費用はどのぐらいでしょうか?
お返事よろしくお願いします。

ゆっこさん、こんにちは。

結論から言えば、血小板が10万を切ってくるような、いわゆる出血傾向を合併しているような場合では、硬膜外の穿刺、あるいはカテーテルの留置に伴う出血、血腫の形成などが重大な問題になってくる可能性があり、基本的には禁忌になり得ます。

前回の状況がわかりませんが、血小板が妊娠が進むと共に徐々に減少してくるようなケースでは、次回にも発症するかどうかはその原因によります。
特に危険なのは、妊娠高血圧症候群、血栓症などで血小板が消費されて減少してくる場合ですが、こうなってくれば妊娠そのものの継続が危険になってきます。
妊娠前から存在したITP(特発性血小板減少性紫斑病)が顕性化してきたような場合もあります。

検査しても原因がよくわからず、骨髄異形成症候群(MDS)まで疑って骨髄穿刺、骨髄検査まで実施しても原因不明であった血小板減少で、白血球数1000〜1500、血小板数が2〜3万まで著しく減少し、血小板輸血の後に帝王切開まで実施した患者さんが、ずっと後になってから、実は栄養失調だったということがわかったことも自験例ですが経験があります。
ここでいう「栄養失調」とは食べていないという一般的なイメージではなく、十分食べているつもりでも気づかず偏っていて含まれていないという意味であって、本人には栄養失調という認識が全くないことがほとんどですので、問診だけでは気づきにくく見逃されていることが多いように思われます。
特定の必須アミノ酸、必須脂肪酸、ビタミンの極一部だったり、微量元素だったりする場合です。普段なら問題にならないような「特定の栄養不足」が妊娠して需要が増大し、骨髄機能不全を生じてくるようなケースです。葉酸の不足などというわかりやすいものではないことに注意が必要です。
妊娠が進んで需要が増大してくる妊娠後半になった頃になって、徐々に白血球数、血小板数、赤血球数などの数字が下がってきます。
ふだん、食卓に上がってこないようなものの中に鍵があったりすることもあり、こういう原因の場合には生活の改善で次回には免れることもあると言えます。

無痛分娩に関しては、問題になるような状況がなければという前提になります。
費用に関しては、詳しいパンフレットをご用意してありますので、受診された折にお申し出ください。

[ From Voyatzky院長 ]








[547] まき [能美] 2018/02/02(Fri) 16:32
今月に1か月健診の予定です。その時に、授乳のことなどの相談はできますでしょうか。今は、ミルクよりの混合です。体重の増え方にも不安があるので…

まきさん、こんにちは。

普通に相談できますというか、そのための1か月健診ですので、何でも困ったこと、不安なことがあればご相談ください。

[ From Voyatzky院長 ]








[546] まき [能美] 2018/01/16(Tue) 20:59
先日、無事に退院することができました。入院中は、特に気にならなかったのですが、退院してから毎回ではないですが、水様便が何度かありました。退院した日の夜から貧血の薬を飲んでいるので、それも影響しているのでしょうか。ミルクの量が多いのとかも関係しますか。

まきさん、こんにちは。

産後薬として服用した抗生剤の影響だと思いますので、数日程度で改善してくると思います。貧血の鉄剤でも体質によって緩くなる方もあります。

[ From Voyatzky院長 ]








[545] ゆきだるま [能美] 2018/01/13(Sat) 18:36
子宮頸がんワクチンについてお伺いしたいです。
寝たきり、発作、麻痺など酷い副作用のリスクが高いワクチンを接種してまで得られるのは、子宮頸がんになる可能性が下がるということでしょうか?
ワクチンを拒否して、他に予防する選択肢はないでしょうか?

ゆきだるまさん、こんにちは。

子宮頸がんワクチンは、任意接種であって強制ではありませんので、元々拒否をするという立場ではありません。
子宮頸がんの原因とされるヒトパピローマウィルス約20種類の内、現在、16型、18型が日本人では多いとされ、全体の60〜70%を占めるとされています。
商品化されているワクチン名「サーバリックス」、「ガーダシル」のいずれも、がんの予防については、残念ながら16型、18型のみの予防になります。ガーダシルについては、これ以外に尖圭コンジローマの原因となる6型、11型も対象になっています。
薬剤による予防や治療法は、現在ではまだ見つかっていません。
副反応や接種の可否については、賛否が分かれるところですが、医療行政への不信感が根底にあるものと考えます。
長い目で見れば、16型、18型が駆逐されても、いずれ他のタイプが増えてくる可能性がありますが、その頃にはもっと優れたワクチンが現れているかも知れません。

がんになってから治療によって救われた人は目に見えますが、ワクチンを打っていたからこそ、がんにならずに済んだ人は目には見えないですし、本人もその自覚がないことを忘れてはいけないと思います。注射を打った方の中から副反応で苦しんでおられる方々が出た反面、確実にがんにならずに救われている人が出ているはずなのですが、目には見えません。疫学で問題になるのは、そういった統計上の予測数値でしかないということです。

[ From Voyatzky院長 ]








[544] みけ [能美] 2017/12/06(Wed) 18:41
貴院で夏に出産したものです。
大変お世話になりました。

一カ月ごろから向き癖がひどいせいか、
頭の歪みがひどいように思います。
完全左右対称なことはあり得ないのは承知していますが、
上から見ると耳の位置がだいぶ違い心配になります。

一度先生に診て頂きたいのですが、診察して頂けますでしょうか?

みけさん、こんにちは。

文面だけからでは大きな心配はなさそうに感じますが、いつでもご相談にいらしてください。

[ From Voyatzky院長 ]








[543] あー [白山] 2017/10/11(Wed) 06:48
お忙しい中、ご回答ありがとうございます。

近日中に伺いますので、よろしくお願いいたします。








[542] あー [白山] 2017/10/08(Sun) 10:58
はじめて問い合わせいたします。
10年ほど前に他院にてIUDを入れました。
当初の説明で5年ほどで交換とお聞きし、年に1回ペースで様子を見てもらっていました。
5年で交換かと思ったら、「まだ効果あるようだから」と言われ、その時は交換しませんでした。
実は挿入1年経過後の検診の際、少し位置を直した時にあまりの激痛にトラウマとなってしまい、仕事の忙しさと痛みの恐怖にずるずると通院せず、6年目以降の検診に行かず現在に至っています。
貴院が産婦人科だけでなく麻酔科医ということで、交換の際は麻酔をかけていただくことは可能でしょうか?
もし可能でしたら、現在生理中ですが終了後いつのタイミングで診察に伺うのがベストでしょうか?
以上、よろしくお願いいたします。

あーさん、こんにちは。

どういうタイプのIUDが入っているのか不明ですが、最近のものの場合であれば、抜去用のストリング(糸)が出ているので、痛みはともかくとして、それを引っ張ればすぐに取ることが出来ます。ただ、この糸も子宮の中の方に入ってしまっている場合があって、この場合には、手がかりがないため、子宮口を広げるなど痛みを伴う処置が必要なこともあります。
麻酔や処置が必要な場合も含め、基本的に保険診療にはなりませんので、やや費用がかかってしまいます。
詳しくは外来受診の際にお訊ねください。処置の時期は、生理が終わってから排卵に至る前の数日間が適切です。

[ From Voyatzky院長 ]








[541] みー [白山] 2017/09/02(Sat) 12:36
こんにちは。
今年貴院で出産した者です。その節はありがとうございました。
先日健診の時に、女の子なんですが膣の穴がないのではないかと言われました。とても心配で小児科に行った時にも聞いたらわからず経過観察になり不安です。
一度貴院で診察していただきたいのですが可能でしょうか。
お願いいたします。

みーさん、こんにちは。

いつでも受診してください。

[ From Voyatzky院長 ]








[540] まき [能美] 2017/08/22(Tue) 14:47
1人目を妊娠中で貴院に通院させていただいてます。今度、21週頃に健診で行こうと思っているのですが、その時に夫にもついてきてもらおうと思ってます。一緒にエコーなどは、見せていただけるでしょうか。また、うまくいけば、その頃に性別も分かりますでしょうか。

まきさん、こんにちは。

健診の時に、ご主人も一緒に来られるのは、全く問題ありません。
赤ちゃんの性別については、産まれるまで知りたくないという方もおられますので、特に聞かれない限りこちらから伝えることは原則としてありません。
訪ねられた場合に限りお伝えしていますので、超音波をしている時にその旨お伝え下さい。赤ちゃんの向きや深さなど条件が悪いとわかりにくい時もあります。

[ From Voyatzky院長 ]








[539] ゆん [金沢] 2017/08/05(Sat) 00:22
初めまして。貴院では、多胎分娩も可能でしょうか??

ゆんさん、こんにちは。

品胎(三つ子)以上では、ほぼ確実に33週以前の早産が起こりうると考えられますので、初期、中期以降についての当院管理は好ましくないと考えています。
双胎の場合でも、MM双胎(一絨毛一羊膜双胎)、MD双胎(一絨毛二羊膜性双胎)では、双胎間輸血症候群(TTTS)などのリスクが高く、初期、中期など問題が少ない時期については注意深く経過観察をさせていただきますが、状況によって大学病院等への母体搬送が多くなると言えます。
DD双胎(二絨毛二羊膜性双胎)については、双胎妊娠の中では比較的リスクが少ないものですが、双胎そのものに早産のリスクが大きいと言えますので、経過に問題があり、特に34週未満で早産に至ってしまう可能性が大きくなったしまった場合には、その段階で母体搬送を考慮することになります。当然ですが、帝王切開の可能性も極めて大きいと言えます。
いずれにせよ、大きな問題がなくても、妊娠28週以降では早産予防のための入院管理が必要になることが多く、産科医療機関としては、石川県全体の産科医療の機能的分担として、慎重な経過観察、問題があれば母体搬送、これが基本になります。

多胎妊娠は、一般の方が考えておられるよりはるかにリスクが大きいとお考えいただく必要があります。
厳しい言い方をすれば、世間の方が目にされるテレビなどでの双子、三つ子などは、いずれも問題なく(幸運に)元気に産まれて育った方だと言えなくもありません。
そのためには、どういった診療がベストであるのか、それについては常に謙虚に考えています。

[ From Voyatzky院長 ]








[538] せいしろうママ [金沢] 2017/07/28(Fri) 06:51
おはようございます。ご回答ありがとうございます。
度々申し訳ありませんが、もし貴院にて円錐形手術を受ける場合は、
何泊になりますか?あと、術後10日前後で大量出血をする場合があると聞きました。
その場合はやはり麻酔なしで、縫うか焼くことになりますか?
それはかなり痛いと聞いて手術前から不安です。
よろしくお願いします。

手取川クリニックでは、手術翌日の夕方退院とさせていただくことが多いですが、画一的ではありません。
10日目に出血するというのはどこから出ている話でしょうか。そういった認識はありません。

[ From Voyatzky院長 ]








[537] れなまま [野々市] 2017/07/26(Wed) 14:50
こんにちは
予定日について週数が間違いなのでわと
思い不安で質問させて頂きました。
現在金沢の産婦人科に通ってるのですが
初めは10週といわれ、胎嚢が確認できた時は
7週といわれ、現在心拍が確認された後5週といわれ
だいぶ戻ってしまい不安になりました。
予定日も一応決まっているのですが本当に
あっているのか不安すぎてどうしていいかわかりません。
測り方にも疑問でそこの先生に聞いても間違ってないみたいな反応をされました。母子手帳交付後ですが、こちらの産院で赤ちゃんをきちんと測って頂いての予定日変更は可能でしょうか?
住んでいる所が野々市ですので今の段階で産婦人科をどこにしようかもまだ迷っております。
ぜひ回答の方宜しくお願いします。

れなままさん、こんにちは。

「出産予定日」には、臨床的な意味合い以外にも法律的な意味合いもあり、重要な期日ではありますが、これには絶対的な数字はなく、強いて言えば、体外受精をした時にだけ「絶対的予定日」が自動的に決まると言えるでしょう。

厳密な数字の話をすれば、妊娠第2週0日(排卵日)を妊娠の開始として、第40週0日を予定日とするというものです。
ですが、実際には排卵日がわかったとしても排卵日に妊娠しているということではないですし、もちろん、関係があった日に妊娠している訳でもありません。排卵日にも絶対はありません。すべてに必ず数日程度のずれが生じている可能性があります。
わかりやすく言えば、「正確な日」など神様以外にはわかる訳がないとも言えます。

ですので、予定日は医師が行う「診断事項」であって、診察をした医師が、何某かの根拠を持って出産予定日を診断、決定することになります。これは野球の審判と同じで、ビデオ判定ではセーフでもアウトと言えばアウトになり、まあ、そういうといい加減に聞こえるかも知れません。

診断、判定には「医学的根拠」が必要ですので、その根拠には最終月経の開始日であったり、基礎体温であったり、超音波計測の数字であったり、どれが正しいかではなく、あくまでその医師の診断事項なのです。同じ日にA医師とB医師に受診して、予定日を決めてもらっても、根拠が異なっていたり、計測の値がずれていたりすれば、別の日を申し渡されたりすることもあります。元々、そういうものなのです。

臨床的には予定日に産まれる訳ではありませんから、重要なことは決めた予定日が神様が知っている予定日から大きくずれていないことです。
具体的には、早産してしまったような場合に、予定日が大きくずれていたおかげで「35週の早産と思っていたら、実は33週で未熟性が強くて問題になった」などということが起こらないようにしなければなりません。
大きなずれが生じないようにするためには、超音波にて胎児像のCRL(頭からお尻までの長さ)を計測し、1.5〜3.0cm程度の時(8週〜10週程度)を平均週数に当てはめて該当する日を予定日にするのが一般的です。もちろん神様が知っている正確な日ではありませんが、大きなずれもないということになります。
この位の時の胎児のサイズは、大きな赤ちゃんも小さな赤ちゃんも妊娠してから何日目なので何ミリというのに大きなずれがなく、だいたい一致しているといえばわかりやすいでしょうか。ですので、初診が遅く、赤ちゃんが随分大きくなってしまっていると、発育の誤差が大きくなるので赤ちゃんの大きさから予定日を決めても、誤差が大きいことを承知の上で対応せざるを得なくなります。

妊娠中の計測値に関して、胎嚢(GS)、頭殿長(CRL)、児頭大横径(BPD)、大腿骨長(FL)などの数字が超音波計測で確定されると、超音波の機械のコンピュータが、それぞれの平均何週何日という数字をはじき出してくるようになっています。もちろんそれぞれにばらつきがありますのでそれぞれをもって妊娠何週何日相当かが別々の数字として出てきます。一般的には、先ほど述べた大きさの範囲においてCRLから予定日を決定するのが誤差が少なく良いとされますが、これもそうしなければならないということではなく、あくまで医師の診断裁量権の範囲です。

まだ、正式な予定日を申し渡されていない段階では、「今、何週ですか?」と言われても、予定日が決まって逆算をして初めて今が何週何日かを出せることになるので、「何週位の見え方です」としか言えないというのが正確です。最終月経から「10週ですね」と言ってみたところで、超音波を見たら5週の見え方でしかなければ、「今はだいたい5週位の見え方で、予定日はだいたいいつ頃位ですね」ということまでしかその段階ではわからないことになります。

もう少し言えば、大きさを平均値に当てはめると言いましたが、この平均値すら、絶対的ではないということも付け加えなくてはなりません。
現在、一般的に臨床の場で供されている平均スケールには、「東大方式」「阪大方式」のふたつが多く、これらにおいても同じ赤ちゃんのサイズでも数字によって2〜3日のずれがある大きさがあって、その数字から予定日を出せば2〜3日違う日が出てくることになります。超音波の機械にも、通常、このふたつはインプットされており、最初にどちらかを設定で選択して表示させている場合がほとんどです。
海外では、さらに違っていると思います。

[ From Voyatzky院長 ]








[536] せいしろうママ [金沢] 2017/07/25(Tue) 18:40
こんばんは。以前、そちらで出産させていただきました。お世話になりました。実は、子宮頸がん検診で再検査になり、細胞診では陽性になりました。結果はINDEX 1932.04でした。中高リスクとありました。今日コルポスコピィと組織診をしてきました。次回は悪い結果であれば、円錐切除術をすることになります。その手術は先生のところでもできますか?費用など教えてほしいです。
麻酔は局部麻酔とあります。全身麻酔でもしてもらえますか?よろしくお願いします。

せいしろうママさん、こんにちは。

文面だけからは詳細がわかりかねますが、がん検診(細胞診)の結果のみで言えば、「HSIL」、「ASC−H」などで円錐切除の適応になりますが、経過との絡みもありますので、画一的ではないと言えます。
円錐切除手術自体は、傍頚管ブロックなどの局所麻酔でも可能ですが、電気メスやレーザーなどで行いますので、痛みで動かれては困ります。
音やにおいが怖いという方もあり、そのため、手取川クリニックでは軽い麻酔ですが、マスク麻酔の全身麻酔で行うことがほとんどです。
ただ、全身麻酔でないと出来ない訳ではありませんし、麻酔法の選択は担当医の判断になると思います。
転院は問題ありませんが、今の担当医とよくご相談されることをお勧めします。

[ From Voyatzky院長 ]








[535] あお [能美] 2017/07/24(Mon) 08:42
教えて頂きありがとうございます。1歳検診はかかりつけの小児科さんの方でお世話になります。
生まれた時は小さかった我が子、今では力強くハイハイ&伝い歩きでリビング内を積極的に動き回っています。改めてありがとうございました!





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